40代からのまじめなスピリチュアル

59歳派遣主婦。自らの経験をもとに、自分の魂を知って自分だけの神に出会う方法について語ります。

なぜ人間は「死」が怖いの?

f:id:godwasword:20200930172326j:plain

「死ぬ」って、怖いですか?

正直、私は怖いです。

地震がくれば、オタオタしてあわてふためくし、飛行機に乗れば「落ちるんじゃないか」と思ってドキドキするし。

 

だからと言って、死んであの世に行くことが怖いわけではありません。

この世に未練があるわけじゃないし、後に残して心配するような家族もいません。

還暦を目の前にして、この先キラキラした夢や希望が待っているなどとは思えませんし。

 

いつあの世に行ってもいいと思っています。

 

と言いつつも、昨年ガンの疑いのある大腸ポリープが見つかった時は、「どうしよう。。」と不安に包まれたりもしました。

 

怖いのか、怖くないのか、一体どっちなのでしょうね。

 

ただ言えることは、人間は本能的に目の前の死を恐れますよね。

「人間、いつか死ぬんだから」と悠然と構えていても、いざ目の前に爆弾が落ちてきたら、パニックとなって逃げるでしょうね。

その場にいる人を押しのけて逃げるかもしれません。

道徳心もへったくれも全て吹っ飛んで、自分だけは助かろうとするかもしれません。

 

なんで「死」が怖いんだろう。

痛い思いをしたくないから?

突然見知らぬ世界に行くから?

親しい人と別れたくないから?

自分がなくなるのが恐怖だから?

 

「命のクリニック」のセラピストに、こんなことを聞きました。

「人間が死を恐れるのは、魂が死を恐れているから」だと。

 

ではなぜ、死後の世界(霊界)の住人である魂が死を恐れるのか?

 

それは、魂にとって、肉体の中にいる間はとても貴重な時間だから。

魂は何度も生まれ変わり、その人生において「罪を悔い改め、神の元へ回帰する」チャンスを探している。

 

もしそれができないまま肉体を抜けたらどうなるか?

 

あの世へ行って、また同じ薄暗い世界をさまようだけ。そこには絶望が待っている。

あの世では救いの手は届かないからだ。そして、今度いつ人間になれるかわからないのだ。

 

魂の目的とは、光の世界に帰郷し、産みの親である最愛の神のふところに飛び込むことである。

 

その目的を達成できる鍵は、イエス・キリストの福音にしかないそうである。

 

しかもこの福音を受け入れるには有効期限がある。

つまり、生きている間だけだそうだ。

死んでからではもう遅い。

 

だから、神であるイエス・キリストの愛に包まれていない魂は「死」を恐れる。