40代からのまじめなスピリチュアル

59歳派遣主婦。自らの経験をもとに、自分の魂を知って自分だけの神に出会う方法について語ります。

超能力信仰、霊能者崇拝の危険なワナ

 f:id:godwasword:20200929101506j:plain

自慢気に自分の能力や知識をひけらかし、相手を見下す人って嫌われますよね。

その人はまるで自分が神にでもなったかのような気持ちでしょうね。

人間ならば誰の心にも「己れを誇りたい!」という、欲の芽が潜んでいます。

  

もし皆様が、以下のように普通の人が持ち得ないような霊的能力(超能力)を持っていたとしたら、どうしますか?

  • 相手の気持ちがわかり、相手の将来もわかる。
  • 亡くなった人を呼び出して交信できる。
  • 物を動かしたり、自分の体を浮かせたりできる。
  • 未来に起こることを予知できる。
  • 取り憑いた霊を祓(はら)うことができる。

 

これだけは知っておいてください

人間の魂の部分は霊的存在ですから、本来、誰もが霊界と交信できるのは当然のことなのです。人間にとって霊能力は、特別な力でも何でもありません。

その力がはっきりしているか、ぼんやりしているかの違いです。

人間界と同じように、霊界にはロクでもないチンピラ霊がウヨウヨしており、すきあらば人間を陥れようと企んでいます。

霊能力がはっきりしている人は、チンピラ霊の格好のエジキになる可能性が高いのです。

 

人の役に立ちたい

そこそこの人格の備わった人であれば、純粋な動機から霊能力を使って人助けをしようと思うかも知れません。

私の母方が代々祈祷師の家系でしたが、このパターンです。

ごく身近な人や親族のみを相手に、子供ができない、ダンナの浮気、仕事がない、などの人生相談にのってあげていたようです。

神様(ニセモノ)から色々なことを聞いて、悩んでいる人に解決策を教えてあげていたのです。

しかし、このようなことは本来やってはいけないことなのです。

一見、立派な神様と交信しているように見えますが、本物の神様とは全く別物の、ニセモノの神様と交信しているんですよ。これはとても危険です。

霊界の仕組み(霊的真理)をちゃんと知っている人であれば絶対にやらないはずです。

本物の神様と交信できる人は、祈祷や占いなどはしません。

ニセモノの神様の目的とは、人間の欲を利用しながら、人間の魂を堕落界へと引きずり落とすことなのです。

 

この世で金もうけ

卑しい性格の持ち主であれば、霊能力を使って人の弱みにつけ込んだ金儲けができます。

このような霊能力者の背後には力のある黒いボス霊がついていますから、人の心をあやつって不思議な事象を見せたりすれば、面白いようにお金が舞い込んできます。

昔から新興宗教という名の元に、信者からお金を巻き上げた輩がたくさんいましたよね。幕末や戦争、恐慌など不安な時代には、怪しい新興宗教が大流行しました。

いつまでもボス霊にしがみついていると、いずれ堕落界へ魂もろとも蹴落とされてしまいます。

 

我こそは神である

「自分を神格化し、人々に自分を拝ませたい」

こんな欲に取り憑かれる人がいます。有名な某カルト教団の教祖にいましたよね。

くだらない空中浮遊で人々を驚かせ、「我こそは神である」と信じ込ませるのですから、大したもんです。

そんな幼稚な霊現象を尊いものとして信じる側にもあきれてしまいます。

そもそも空中浮遊なんて、取り憑いたチンピラ霊が肉体を持ち上げてイタズラしているだけなんです。

あの世の黒い霊にとっては、こういうタイプの人間欲が一番好きなのです。

なぜかといいますと、「我こそが神である。我を拝め!」は、黒い世界に君臨する大王(サタン)の波動だからです。

こんな極悪な霊に取り憑かれたら最後、その末路がどうなるかは、テレビのニュースなどで皆様よくご存知だと思います。

 

祖父の場合 

私の祖父は、あぐらをかいてリラックスしている時など、そのままピョンと飛び上がりましたよ。そしてドスンと落とされます。本人はとても嫌がっていました。

チンピラ霊が面白がってイタズラしているのです。

コックリさんも同じです。

こんなとことに心を奪われていると、知らぬ間にどんどん黒い世界に引きずり込まれていきます。

祖父は、自分の意志は全くないのに、自動的に霊界交信をしてしまう霊能力の持ち主でした。

亡くなった人たちが祖父の肉体を借りて、言いたい放題するんです。

祖父のようなタイプは、「イタコ」「口寄せ」「呪術」「シャーマン」などと呼ばれています。

だけど祖父はそんな自分の霊的な体質をとても嫌っていました。家族も気味悪がっていましたし。

祖父は人に知られたくなくて、ひっそりとその霊力をしまい込んでいました。

だから最悪の事態からは免れていたようです。

 

霊力は本物の神様からもらった賜物

だけど霊力って「本物の神様」からもらった賜物でもあるんです。

その霊力は、「本物の神様」のために捧げるべきなのです。

ニセモノの神様はそこらじゅうにいて、「我こそは神」なんて威張っています。

そんなニセモノの神様とつるんで、自分の欲望を達成するために霊力を使う人間が多いのです。

 

本物の神様 

「本物の神様」は何人もいません。ただ一人だけです。

イエス・キリストを通さなければ、人間は本物の神様とは絶対にアクセスできません。

その神様こそが、私たち人間の産みの親なのです。